まな板や包丁を立てて収納できるスタンド

まな板と包丁は、切っても切れない縁だから、ワンセットにして調理台に置いておくと調理するときサッと取り出せてとっても便利ですね。以下、まな板と包丁を一緒に収納したり、または個別に収納することができるるスタンドをピックアップしてご紹介しています。

商品選びで注意したいこと！

• まな板や包丁の水切りもしたいという方
  この場合、スタンドに水滴を受けるため受け皿が付いている商品を選ぶ必要があります。さらに、まな板の場合は水の受皿のサイズもチェックしましょう。もし、まな板より水の受皿が小さいと水滴が受皿の外に垂れてしまいます。
• 包丁の収納本数とサイズ
  いつも使う包丁が複数本ある場合、スタンドに全部の包丁が収まるサイズか否かをチェックしましょう。もし、収まらなかった場合、その包丁だけ別の場所に収納しなくてはならなくなるので、せっかくの便利さが損なわれてしまいます。
  包丁を互い違いに重ねることで収納本数を増やすことも可能な場合がありますが、この場合は包丁の刃を傷める原因にもなるのでおすすめできません。
• 包丁の長さ
  包丁がスタンドの高さより長いと、包丁の先がスタンドの底に当たるので、包丁の刃を傷める原因にもなります。
  包丁の柄がスタンドの差し込みのフチに引っかかり、刃の先っぽが浮くのがベストサイズです。
• まな板のサイズ
  まな板の底辺の長さが、スタンド幅よりとてつもなく長いと、まな板を収納したときバランスが悪くなりスタンドが横に傾く場合があります。そのようなまな板を収納したい場合はできるだけ幅広のスタンドを選ぶことをおすすめします。