バスマット
お風呂上がりの必需品バスマットをご紹介しています。
一口にバスマットと言っても様々なタイプがあります。
吸水性・速乾性がよいタイプ、踏み心地がよいタオル地タイプ、抗菌・防臭タイプ … 等々。
では、どんなバスマット選べばよいのでしょうか?と言うことになりますが、やはり、バスマットの使用環境によって選び方も異なってくると思います。
そのような訳で、商品をお選び際にご参考になればと、各種バスマットを機能や素材別にセレクトしてご紹介してまいります。
バスマットをタイプや機能別にご紹介
ちょっと気になるバスマット
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¥3,564 (税込) 全4色 [日本製]
北欧フィンランドのブランド、フィンレイソンがデザインしたバスマット。昔から像は幸せを運ぶと言い伝えられています。洗濯機で丸洗い可。滑りにくい加工。
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¥6,264 (税込) 全4色 [日本製]
左記商品の三角タイプです。
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¥5,184 (税込) 全4色 [日本製]
左記商品の変形タイプです。
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¥4,320〜¥7,560 (税込) [日本製]
全3柄×2サイズ有名建材メーカーが開発した新素材MOiSS(モイス)で作った、吸水・速乾・消臭に優れたバスマット。水分が一定量を超えると、自発的に水蒸気化して放出する性質を持っているので干す必要がありません。
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¥2,149 (税込)
サーフボードをイメージした変型デザインのバスマット。爽やかなグラデーションカラーが夏気分にぴったり。裏面はすべりにくい加工が施してあります。
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¥1,620 (税込)) 全3色
カラフルな不織布をぎゅっと敷き詰めることで、焼きたてスフレのようにふんわり柔らかな足触りのバスマット。
¥1,296〜¥3,024 (税込) 全3サイズ
とっても珍しい 「ひの木」 のバスマット
高知県の四万十川流域で育ったひのきで作られたバスマット。
油成分を多く含むため、使用後の水切れが早く、変色しにくい優れた素材。また表面にウェーブ加工を施してあるため、濡れた足でも滑りにくいのがポイントです。
木製ならではの一味違った使い心地。ひのきのすがすがしい香りがよりいっそうリラックスしたバスタイムを演出してくれます。
高知県の四万十ひのきを素材にした製品を造る「土佐龍」の製品です。熟練の職人が心を込めて作りました。
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