シンク上水切りラック
シンクの上に渡して設置するタイプの水切りラックです。
シンク上部の空間を利用するので、調理台などに水切りを置く場所が不要になります。
個人的な意見ですが、ご紹介の商品について設置する場合のメリットとデメリットをまとめてみました。
【メリット】
洗い物がすぐに置ける
目の前にラックがあるから、洗ったものがすぐに置けます。収納力あり
ラックの棚がほぼシンク幅と同じなので、洗い物がたくさん置けます。設置に調理台などの作業場所を必要としない!
本体はシンク上の空間にあり、場所をとるのはラックを支える2つの脚の部分だけ。設置場所周辺の掃除が楽!
ラックの形状にもよりますが、基本的にラック周りはラックを支える脚しかないので、掃除が楽です。ただし、使う人によって意見が分かれるようです。
【デメリット】
お手入れが大変かな!
本体のサイズが大きく、汚れたとき取り外しができる付属品以外は、直接水洗いすることが難しいので、お手入れがちょっと大変。手元が暗くなる場合も!
ほとんどの場合、シンク上部には吊り戸棚があって、そこに照明が付いていると思います。商品の形状にもよりますが、ラックを置くことで、その照明の明かりが遮られ手元が暗くなることもあります。
水切り特集
使い勝手にあわせてえらべる!様々なタイプの水切りラック・かごをご紹介。
我が家にピッタリ!が選べる水切り
置き場所、タイプ、価格帯で水切りが選べます。
ベルメゾンでしか買えないオリジナル商品やオススメの水切りをご紹介しています。
ピックアップアイテム
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¥12,990〜¥14,990 (税込) 全2色×2サイズ [日本製]
ラックの至るところにミッキーがいます。
シンク幅に合わせて伸縮できる水切りラック。バスケットカゴは取り外し可能で狭いスペースでもOK。ワイドとスリムの2タイプ。
付属のカトラリーホルダーは、内側または外側に引っ掛けて使用することができます。
スリムは幅約60.5〜105cm、ワイドは幅約70.5〜121cmの間で伸縮させることができます。
セット内容
皿立て、バスケット×2 (スリムは×1)、トレー×3 (スリムは×2)、カトラリーホルダー、まな板ホルダー、包丁差し、ふきん掛け(ワイドのみ) -
¥12,744〜¥15,984 (税込) 全2サイズ (スリム/ワイド)
話題の珪藻土を使った水切りカゴ
キッチンの作業台の空いた場所ならどこにでも置ける水切り。水をぐいぐい吸い込む珪藻土のトレイ付きなので、水が溜まりません。しかもすぐ乾くので汚れにくい。もし汚れが気になった時は、中性洗剤で洗った後、よく水洗いすればOKです。
セット内容 : バスケット×2、皿立て×1、目皿×1、トレー×3、まな板スタンド×1、箸立て×1、Sカン×3、吸盤×4
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¥10,080〜¥15,223 (税込) 全2タイプ (A or B)
伸縮式のシンク上水切りラック
シンク上の空きスペースを有効活用できる水切りラック。シンクの大きさに合わせて、幅約66〜104cmまで伸縮できます。
Aタイプは、一人暮らしや比較的洗い物が少ない方におすすめ。
Bタイプ (画像の商品)は、大家族の方や洗い物が多い方におすすめ。注意!Bタイプの場合、水道の蛇口の位置や形状によっては、下段のバスケットが使えない場合があります。
セット内容 (Aタイプ) : バスケット(大)、バスケット(小)、皿立て、箸立て、まな板立て、S字フック×3
セット内容 (Bタイプ) : バスケット(大)×2、バスケット(小)×2、皿立て、箸立て、まな板立て、S字フック×3
付属品 : 落下防止用ストッパー (AおよびBタイプ共通)
¥10,000〜¥14,900 (税別) 全2サイズ×色:ホワイト [日本製]
伸縮式のシンク上水切りラック
せまいキッチンでも場所をとらずに設置できる水切りラックです。シンクの幅に合わせて幅60.5〜105cm(ワイドタイプは幅70.5〜121cm)の範囲で伸縮できます。またバスケットはラックの左右どちらにもつけることができます。
セット内容
バスケットカゴ×2、スポンジラック×1、皿立て×1、まな板置き×1、カトラリーホルダー×1、S字フック×3
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