シンクに渡せる水切り
小さいキッチン台におすすめのシンクに渡して使える水切り。
シンクの上をまたいだり、シンクの中に置けるタイプの水切りです。
ワンルームなどに備え付けられている小さなキッチン台での使用や、洗い物が少ない一人暮らしの方におすすめです。
水切り特集
使い勝手にあわせてえらべる！様々なタイプの水切りラック・かごをご紹介。
我が家にピッタリ！が選べる水切り
置き場所、タイプ、価格帯で水切りが選べます。
ベルメゾンでしか買えないオリジナル商品やオススメの水切りをご紹介しています。
ピックアップアイテム
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ステンレス製シンクバスケット(BELLE MAISON DAYS)
￥5,389 （税込） [日本製]
日本有数の金属製品の産地、新潟県の燕・三条市で作られた水切り。シンクに合わせて設置できる伸縮タイプ。また、ワイヤーの切断面を丸くならしてあるので、手に優しい。
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￥2,894 （税込）
高級感のある美しい輝きを放つニッケルメッキシリーズで洗練されたキッチンを演出。シンクの幅に合わせて、本体を45.5〜57.5cmに伸縮できます。場所をとらないスリムタイプ。
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￥2,138 （税込） 全3色
シンプルなデザインで、キッチンになじみやすい水切りバスケットです。シンクのサイズに合わせてスライドできるので、１人暮らしからファミリー向けまで幅広い層で活躍します。レッド、ホワイト、ブラックの３カラーからお選びください。
燕三条で作るステンレス製シンクトレイ［日本製］(BELLE MAISON DAYS)
￥4,309〜￥5,389 （税込） 全2サイズ [日本製]
シンクの上に渡して、野菜や少量の食器の水切りに
ステンレス製なのでお手入れしやすく、美しさが長く保てます。水切れが良く汚れがたまりにくい構造です。
日本有数の金属製品の産地として知られる、新潟県の燕・三条市で作られました。
￥3,373 （税込） [日本製]
付属のトレーを使えば、調理スペースに！
調理時はトレーを使用して調理作業スペースを拡げることができ、トレーを外せば深型の水切りカゴとして使用できます。
シンクのコーナーにフィットする角丸＆末広がり形状。ステンレス製ですので、汚れに強くお手入れも簡単。
シンク内の奥行が41〜43.5cmに対応。（伸縮はしません）
￥3,218 （税込） [日本製]
あると何かと便利！
食器の他、角ザルの方は少量の野菜の水切りや緬の湯切りなどに使えます。使わないときは真ん中から折り畳んで収納することができます。
￥2,780 （税込） 全2色
野菜やカトラリーの水切りに便利なザル付き
シンクに渡して使うスライド式水切りバスケット。
野菜やカトラリーの水切りに便利なザルが付いています。樹脂部分には抗菌効果のある銀イオンを配合。
￥4,320 （税込） [日本製]
水はねが気になる方はこちらがおすすめ！洗い桶としても使えます。
シンク内でも水ハネで中の物がぬれにくく、スノコのスリットを利用して皿立てになります。止水栓を取り付ければ、シンクの以外の場所で使え、食器の水切り以外にも、野菜や果物の洗いカゴにも便利です。カトラリースタンド取り外し可能で、中の仕切りを外して洗えて、お手入れに便利です。
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なお、関連しない商品が表示される場合もありますので、ご了承ください。
シンクに渡せる水切りのメリット・デメリット
ご紹介の商品を使用する上でのメリット・デメリットをまとめてみました。
商品選びのご参考にどうぞ。
メリット
洗い物がすぐに置ける
真横に水切りがあるので、洗ったものがすぐに置けます。水の処理が楽！
真下がシンクなので、水受けトレイに溜まった水を捨てたりする必要がありません。
そもそも排水した水を溜めておくトレイはありませんが …。設置に調理台などのスペースを必要としない！
本体はシンク上やシンクの中に設置するので、調理台などの貴重な作業スペースをつぶしません。シンク周辺の掃除が楽！
洗ってすぐのものをラックに移す際、洗い物から水が垂れてもシンクの中に落ちるのでシンク周辺（外側）を汚すことが少ない。
デメリット
シンクが狭くなる
シンクの一部を占有するので、洗い物するための作業場所が狭くなる。これは、商品のサイズにもよります。収納力が小さい
せっかく乾いた洗い物がまた濡れることも！？
これは、特にシンクの中に設置するタイプを指しますが、水切りがシンクの底に近くなるので、洗っている最中に跳ねた水が食器にかかることがあります。水切りしている最中に他のものを洗う場合は要注意です。
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